【唐澤貴洋殺す】雑談★54【長谷川弟はダチョウではない】 (1000)

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714 - 塘懌䝿拝 (sage) 2013/11/18(月) 12:29:00 ID:etuwabfw

私が中学の時親父に連れられて北新地のゲテモノ食い専門の店に連れて 行かれ、
親父は近藤信幸の佃煮や中澤佑一の唐揚げなんかを注文していたんですが
隣に座っていた30代ぐらいのおっさん2人 がその日に馬で勝ったらしく
その店の時価って言う「唐澤貴洋の脳みそ」を注 文しました。するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された 唐澤貴洋が置かれました。
その唐澤貴洋の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いて いるものの、しわのない脳が露出していてその唐澤貴洋はわめきもせず  
ただ両目を左右に動かしていただけでした。 私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら言ってたんですが「ちょ っとオモロイから見てよーや」とおっさん2人が食べるのを見たがって
いたので私も渋々座っていた座布団を盾に片目で見てました。おっさん 2人もさすがにビビッタらしく10分ぐらい「お前行けや!」となすり 合いをしていました。
結局注文したおっさんが食べる事になりフォーク をその唐澤貴洋の脳みそに刺しました。刺したら絶対暴れだすと思ったのです
が刺しても目は左右に動いたままで、なんの変化もなかったので私もち ょっと怖くなくなりました。
カラシ醤油に付けて食ったおっさんは「うんこの味しかせーへん」と言いながら少しづつ削って食っていました。
し ばらくすると唐澤貴洋は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、それが終わるとゆっくり目を閉じて死んで行きました。
今でもあの光景はトラウマになってます。