唐澤貴洋・長谷川亮太騒動年表制作綜合 (213)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

82 - 塘懌䝿拝 2013/12/07(土) 05:26:10 ID:v0TApTGk

23:2012年4月・7年前開示

2012/04/19「唐澤貴、洋」スレ初出。他にもTDN表記に留まらず、個人を特定しない形で「悪徳弁護士」、あるいは「澤貴洋」と言った形式のスレも生まれ、カッラレが激増。この日の過度な礼賛・神格化禁止令は結果的に、なんJ民が弁護士個人を本格的に毒牙にかけ始めるきっかけとなってしまった
2012/04/20「獅子唐」初出
2012/04/24 01:21:38.29「本人知ってるかもしれないけど サークル勧誘のときに例の顔写真付きでブラックリストみたいな紙が色んなサークル回ってたんだよなぁ」
2012/04/24JEX「野球も弁護士も犬も、それぞれ面白かったり可愛かったりするので恐竜のように消えること無く、共存してもらえたらいいなと思います。」
2012/04/24開示請求15、16、17回目。最後のは7年前の書き込みに対しての開示請求。案の定ログは存在しなかった  (東京地方裁判所平成24年(ヨ)第1410号 ttp://logsoku.com/thread/qb5.2ch.net/saku2ch/1335260075/)
2012/04/25★7年前の書き込み開示に当然の如く失敗したことで、本格的に無能・糞・悪徳扱いされる(ログなんて存在しないことは分かり切っているのに開示を請け負って手数料だけ取っている、と見られた)。「ネットに詳しい割に一般的なプロパイダのIP保持期間も知らないとか論外じゃないんですかねえ」  (【悲報】またIP開示される模様)
 ※なんJ民の弁護士に対する感情が悪化したのは、この一件が決定打となった。
 それまでは手腕や対応に諸々の不備はあっても、結局は自業自得の振る舞いで特定騒動を引き起こし、復讐のために勝てるはずもない訴訟を起こそうといきり立った陰茎顔が諸悪の根源であって、
 唐澤先生は自業自得の依頼者を門前払いにせずに仕事を引き受けて、粛々と業務を行った弁護士の鑑、と言う評価すらあったのである。
 しかしこの日の開示失敗を境に、なんJ民の心証は一気に悪感情に傾いた。

 また、「スペースを区切って単語を書き込み、検索結果に影響を与える」と言う手法が、この前後から本格的に広まり始める。
 「<文章を構成していない単語の羅列>だけで構成したスレ」がいよいよ登場するのである。しかもこの手法は、カッスレのような構成力・文章力が不要なため、過激な人々にはあっと言う間に気に入られてしまった。
 なお先の礼賛・神格化禁止令を念頭に、不穏な単語を羅列するパターンの他に、神格化する単語を羅列するパターンなども見られた。
(ちなみにであるが、「文章を構成していない単語の羅列だけで誹謗中傷と見なす」と言う前例は、この時点では日本のどこにも存在していなかったと考えられる)
2012/04/25伸びていたKRSWスレが突如落ちる現象がしばしば認められ、これは偶然ではない、弁護士が露骨に保身を計るな、などと糾弾される
2012/04/26「ダンボールバッジ」初出  (KRSWの弁護士バッジは段ボール製のニセモノ)
2012/04/30長谷川の件について、開示はしたもののその後何も進展が無いことと、7年前の書き込み開示を請け負ったことから、「ただの脅しだっただけ」「馬鹿なガキ騙しただけ」「ぶっちゃけ悪化させたよね」「こいつマジで詐欺スレスレの弁護士だよな」「自分のカードだけ消して依頼人のカードは消さない畜生」などなど、弁護士に対する誹謗中傷が噴出する事態に。その一方で、「弁護士叩きは結構度を越してないか、弁護士会を通してクレームとか来るんちゃうか」などと恐れる声もまだ存在していた
 ※「7年前開示」失敗を引き合いに、「IP開示(パカッ)だけすれば金がもらえるお仕事」と言う意味合いで、「開示ビジネス」「パカパカビジネス」がこの辺りで初出・・・?