310 - 塘懌䝿拝 2013/10/21(月) 01:44:12 ID:S5g5jPOY
米騒動顛末
（「月永」とは誰か？）
月永は本名。「どうせ無職なら会社社長になればいい」という事で会社を設立。
チンフェ騒動を見て、「長期炎上してるならコイツを雇ってアフィブログやらせよう」と考え
2013年10月20日（日）に現地に勧誘に向かう。
9月あたりからなんJの尊師・チンフェスレに「月永」という名前での書き込みが始まるが
大松と同じような扱いをされ、あまり相手にはされなかった
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10月に行われたうしじまのオフ会に月永が現れ、うしじまから尊師の情報を仕入れる
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月永、「10月20日」と日時を指定した上でチンフェ家・虎ノ門・蕎麦屋の訪問を予告
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動画サイトで生中継しながらチンフェ家を訪れる。チャイムを何度か押すが無反応
出てこないので玄関周辺の画像を撮り、終了
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しばらく中断した後、虎ノ門を同じように中継しながら訪問
日曜日なためか誰もいなかったために、ここでも周回して終了
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蕎麦屋を訪れ注文。店内に流れていた笑点のネタとリンクするなどほのぼのと進行
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コテの「ジャッカル」が月永を妨害しようと、蕎麦屋に「ネットで中継してる奴がいる」と電凸するが
蕎麦屋主人は「客なので別に中継しようと構わない」と許可
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月永、チンフェについて店主に尋ねるが「今忙しいんで…」とやんわりかわされる
会計時にもう一度尋ねると、「ここには正月くらいしか来ない」という回答を得る
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月永が今から引き返して再度チンフェ家を訪れる旨を予告。時刻指定付き（「夜8時15〜20分」と予告）
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チンフェ家に向かう路上から中継開始
コンビニで手土産に米を買うという、出身地の東北独特と思われる風習を見せる
道すがら米の重さをグチったり、チンフェ家の立地条件を批判する
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チンフェ家の前で警官に身柄を押さえられる
中継は続いていたため、以降の警官と月永のやり取りが視聴者へダダ漏れとなる
警官は「ネットの件か」「書き込みしたのか」等の質問をし、それなりに事情を把握しているもよう
なお警官も警官でチンフェを「アイツ」呼ばわりしたり、チンフェの本名を敬称抜きで呼んだりしている
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月永も警官は想定していたのか、さほどパニックにはならずに
独特の論調で警官に持論を述べる。ラチがあかなくなり車で署に任意同行される
なお車中のやりとりも中継され続ける
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警察署に到着、所持品チェックされたとおぼしき「これは何だ？米…」で中継が途切れる
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コテの「アワー」が、月永が送られた警察署に「弁護士の唐澤です」と名乗り電凸。すぐ切る
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日付変わって夜中1時前、月永が「帰りました」とツイート