【唐澤貴洋殺す】雑談★35【唐沙彩】 (1000)

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129 - 塘懌䝿拝 2013/10/10(木) 00:55:21 ID:SFUeOMII

松戸監禁殺人事件

<事件の概要>
東京都在住の元弁護士A(35)による監禁および殺人事件である
監禁されたのは千葉県松戸市のH一家である

<事件の経緯>
事件は20XX年秋に起こった
Aは事件の一年前にH家の長男(当時18)の依頼を受けインターネットサイトへのIP開示などを行っていた
しかし、その際の不手際などからAに対する誹謗中傷や業務妨害をネットユーザーから受ける
その後Aはネットユーザー数名を相手取り訴訟を起こすなど示談金や損害賠償金などを得るが尚もネットユーザーからの攻撃が止むことはなかった
Aはことの発端はすべて長男にあるとH家を襲撃することを決意

<事件当日>
9月下旬、Aは父親の所属する暴力団Uの構成員数人とH家を訪れた
構成員らは手馴れた手つきでH家に建材用の足場を組み立て防音ネットを張りリフォームを装った
強引に押し入った玄関先ではAとH家の父親とがもめていたのを近所に住む女性Sさんが発見している
(SさんがO崎警察署に通報したがまともにとりあってもらえなかったことがのちに判明)
Aと構成員らはH家の4人(父、母、長男、次男)を監禁した
Aは一家に互いの嫌いな部分などを話させることで一家の信頼関係を揺るがせていった

<凶行>
まともに食事を与えられないまま数日が経過、衰弱し発狂する母親を殺害した者に食事を与えるとAは言い放つ
しかし、家族に手をかけることに抵抗があるためか誰も名乗り出なかったため
Aは母親を風呂場に閉じ込める(後に餓死)
恐怖でおびえる弟にAは「貴殿はまだ若いし、当職に対して何もしていない。父親か兄のどちらかを殺害すれば開放するナリよ」と持ちかけた
即答で「兄」と答えた弟であるが我が子に辛い思いはさせられないと父親が自分を殺害するように説得する
数時間の押し問答の末、父親の首にロープをかけ弟は殺害
無事、弟は解放された
兄も母親を殺すから開放してくれとAに懇願するが聞き入られなかった(すでに母親が餓死していたため)
数日後、兄も衰弱し死亡した

<弟の通報後>
開放された弟の通報によりH家にかけつけた警察がAらを取り押さえるも
Aは持っていた核爆弾を爆発させ警察官334人や構成員9800人を含む周辺住民など計40298人が犠牲となった(松戸爆破事件)
しかし、Aと見られる遺体は見つかっておらず
起爆から爆発までの間に逃走を図ったとみて現在も捜索が続けられている
また、警察はこの事件の首謀者の疑いが強いとしてAの父親Hに逮捕状を取るも謎の圧力により取り消されている

爆破の瞬間の画像(撮影者死亡)
http://i.imgur.com/DsuxmVs.jpg