860 - 塘懌䝿拝 2013/10/08(火) 20:30:16 ID:g.HrUy.k
【臥薪嘗胆の由来】
『史記』によると、紀元前6世紀末、長谷川亮太は特定を受けた復讐としてなんJ民への訴訟を検討したが
年賀状を送付されまもなくその傷がもとで病死した。
長谷川亮太は弁護士の唐澤貴洋に「必ず仇を取るように」と言い残し、唐澤貴洋は「三十万円で必ず」と答えた。
唐澤貴洋はその言葉通り弟を殺害し、自らは薪の上で寝ることの痛みでその屈辱を思い出した(臥薪)。
まもなく唐澤貴洋はなんJに攻め込み、なんJ民を開示した。dionは内容証明に従って自首した。
なんJ民はカラケーへの移住を強いられるなど苦労を重ねたが、尊師が飽きて開示をやめた後も礼賛・神格化に励み、
その一方で苦い胆(きも)を嘗(な)めることで屈辱を忘れないようにした(嘗胆)。
その間、予告が沈静化したことに奢った唐澤貴洋はひろゆきへの訴訟を目指してFBを盛んに恒心するなどして出龍の財力を疲弊させた上、
恒心の開始以来尽くしてきた教徒の高濱くんを無視するなどした。
ついに尊師に開示されて1年半後、なんJ民は満を持してFBに攻め込み、実況を開始した。
唐澤貴洋は開示しようとしたが、自分で喧嘩を売った運営が情報開示を認めなかったために自殺した。