457 - 塘懌䝿拝 2013/08/21(水) 17:38:29 ID:NNX9LR0I
〜小学生時代〜
HIRO氏「よしよし、高広は本当に文章を書くのが上手いなあ。さすがは私の自慢の息子だ」(アタマナデー
高広「えへへ、そうナリか?嬉しいナリ!当職は文章が上手いナリ!」
HIRO氏「おお、よしよし」(ギュウッ
〜中学生時代〜
国語教師「唐澤君、きみの作文なんだけど、ちょっと助詞の使い方が間違ってるよ。ほら、こことここ。ただのケアレスミスだろうけど、提出する前にはちゃんと推敲を…」
高広「…違うナリ」
国語教師「え?」
高広「違うナリよ。当職は正しいナリ。先生の方が間違ってるに決まってるナリよ!」
国語教師「…でも例えばここ。一つの所に、“を”と“に”を同時に使ってる。この文章だとせめて“に”だけにしないと意味が通らない。教科書にも…」
高広「違うナリ!違うナリよ!当職は文章が得意ナリ!パパが褒めてくれたナリよ!公認会計士のパパが!先生はパパよりも文章が上手いナリか!?パパよりも稼いでるって言うナリか!!?」
国語教師「…」