183 - 塘懌䝿拝 2013/08/12(月) 12:19:29 ID:VhX9uK/s
厚史は生きるのを止め、命を失い、安らかに眠り、お陀仏で、ポックリ逝き、くたばり、死んじまい、息を引き取り、地獄の閻魔様の元にいってしまいました。我々は皆、深い悲しみの中にいます。これほどの才能、可能性、優しさを備えた人物が、これほど類稀な知性を持った人物が、彼が成し得た多くのことをやり遂げる前に、彼自身が人生を充分楽しむことなく、わずか16歳の若さでこの世を去ったのですから。
いや、当職はこう言うべきでしょう。「くだらない。あの寄生虫のろくでなしを厄介払いできてよかった! 奴が死んでせいせいする」