6 - ムジャーヒド聖戦士 2016/03/03(木) 09:54:08 ID:A4Z92RAo0
ネットでしか、いじめが出来ない臆病者よ! 汝の悪行は必ず仏罰として返って来るであろう。
愚かな行為は、今すぐ止めよ! それは自らの生命を汚し、その先に在るのは、無間地獄の裁きのみ!
私は断言する! これが、嘘でない事が必ず判る日が来る。その時に本当の仏法の厳しさを思い知るがいい!
まず、汝に勝負を申し渡す!私の破折コメントが打ち込まれるのが嫌ならこの動画を同時に千本上げて見せよ!
以前、百本同時というのは在ったが千本は出来ないでしょう?私が憎ければ憎め!悔しかったらやってみよ!
何人掛りでも構わない!動画の数で私を倒してみよ!アカウントを失うのを極度に嫌う、臆病者に出来るとは思いませんが…
まず、日蓮大聖人の御書に曰く「法華初心成仏抄」、とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし、
信ぜん者は毒鼓の緑（どっくのえん）となって仏になるべし、何にとしても仏の種は法華経より他になりきり
貴方達の様な、仏法の事を何も知らない、哀れな愚か者達の事を仏教用語で「浴衆増上慢」と呼びます。
法華経の行者を迫害する「三類の強敵」の働きの一つで、悪口を言ったりして攻撃するのです。迫害は真の正義の証なのです。
ニコニコ動画でしか人を虐められない臆病者よ!汝の悪しき行いは必ず仏罰として返って来る!それを逃れる事は不可能!
愚かな行為は今すぐ止めよ!それは自らの生命を汚し、その先に在るのは、永遠の無間地獄の苦しみと裁きのみ!
私は断言する!池田先生との師弟の誓いで在る、異体同心の学会精神は何人たりとも崩せない!
これが、現実の現象として嘘でない事が判る日が必ず来る。その時に本当の仏法の恐ろしさを思い知るがいい!
私は、学会の同士達を誹謗中傷する極悪人達には、このコメントで何回でも正義の鉄鎚を下す!
仏法は勝負!勝つと決めた者が執念で勝つ!そして邪悪な行いをする極悪人は、必ず敗北する!私は決して許しはしない!
「頭がパーン」を仏教用語で言うと頭破七分（ずはしちぶん）（法華経陀羅尼品第二十六）に相当します。
これは、現実で言うと頭部や脳を損傷して非業の死を遂げる、或いは、心が精神分裂やノイローゼ等の異常をきたす等
人生を破滅させてしまう程の大重罪なのです。要は自滅です。そんな体験が本当にしたいのなら動画のＵＰを続ける事をお勧めします
仏法は宇宙のリズム!この世界の全ての事柄に通ずる法則であり、その最上教典である法華経の精神はは全ての生命に影響を及ぼす!
私は汝に改めて問う!何故自分の生命を汚す愚かな行為を止めないのか?頭破七分で本当に「頭がパーン」するのは汝自身で在る!
そして、法華経の哲学とは「悪とは激怒して戦え!」と言う事。妙法を根本とすれば全てが価値創造のエネルギーに変わるのです。
私が何回も、同じコメントを打ち込んでいるのも、法華経は相手が望まなくても、説き聞かせる事に意味があるのです。
私は断言する!池田先生との師弟の誓いで在る、異体同心の学会精神は何人たりとも崩せない!創価学会は宗教界の王者なり!
要は心を改めない謗法者の罪は、想像もできないということです。それでも人をバカにしますか?本当に恐ろしい現実が待っています
私の打ち込んでいるコメントは、誰もが持つ仏界を信じて何度も教えを説き続けた「不軽菩薩」の二十四字の法華経の実践と同じ事。
雄弁でも無く何の力も持たない、何度も同じ二十四字の法華経の実践を続ける、不軽菩薩は常に人々からバカにされてきました。
他人の心の中に在る悪を攻撃する事が、自分の心の中にある悪を消していくのです、誰にだって悪い心は在ります。私も同じです。
だが、その後人間革命の実証を示し、荘厳な姿に変わった不軽菩薩との立場は完全に逆転した。そしてどうなったか…
そして、更に汝に申す!この動画が消される明確な理由なら在る!他人の著作権・肖像権・名誉を毀損することは人権侵害になります
御書に曰く「呵責謗法滅抄（現代語訳）」不軽菩薩を罵り、打った人は、初めこそ、そうだったが、
後には真伏随従して不軽菩薩を仰ぎ尊ぶ事は諸天が帝釈天を敬い、我らが日天月天を畏怖するのと同様で在った。
私が汝を攻撃するのは、悪を見逃す事をは悪事に加担しているのと同じ事なのです。御書に曰く「悪は多かれども一善に勝つ事無し」のです。
法華経の哲学とは「悪とは激怒して戦え!」と言う事。妙法を根本とすれば全てが価値創造のエネルギーに変わるのです。
汝に問う!「過去に悪だけで栄えた歴史や国家が存在するでしょうか?」答えは過去にも未来にも絶対に存在しないのです。
後、本物はプレミアムカラーしか使いません。偽者を防ぐ為、敢えてこうしているのです。
最後に御書に曰く「心こそ大切になれ」この御聖訓の意味を良く考えることです。人間にとって一番大切な物は心なのだと…