44 - 一般神奈川県民 2021/04/22(木) 02:04:35 ID:OcrOiF+u
雅楽が長い音でゆっくり演奏されるようになったのはごく最近の戦後以降ぐらいですので、それ以前に類似したテクニックが存在し、しかし遺失している可能性があります 雅楽に遺失している楽曲はたくさんありますので 管楽器で長い音を出す呼吸法は循環呼吸と呼ばれ室内楽(クラシック、現代音楽)のほかアボリジニのディジュリドゥの演奏が知られています