680 - 185-220-102-240.torservers.net 2021/04/26(月) 17:20:29 ID:rfQMQ+4I
「今日はいい天気ナリねぇ〜」
そんな呑気なことを言いながら親の脛を齧り今日も生きるこの無能弁護士
そう、我らが尊師の唐澤貴洋だ。今日も無能っぷりを晒すこの上級国民は外へと駆け出す。
そして向かった先は、いつも通り核実験施設である。やはりさすが尊師、核に強い弁護士というだけある。
そして核実験を楽しむためにミサイルを発射しようと座標を合わせる。
もちろんその座標はカラケーの存在する防弾ホスティングを取り扱う会社だ。
この自己中大量殺人鬼パカデブにとって、国際問題なんてどうでもいいことなのだろうか。
そして、ミサイルはホスティング社に無事発射された、かに思われた。
なんと核ミサイルは何かの手違いか、はたまた神の悪戯かは不明だが、地球を一周する軌道に入った。
そして無事、稲村純一の住む神奈川県藤沢市に着弾。無事周辺住民もろとも、稲村は死亡した。
その知らせを知った尊師は
「うっかりしちゃったナリね〜。でも当職は嫌な思いしてないナリ。」
と、サイコっぷりに満ちた回答をした。
なお、反省の色は全くない模様。