69 - 一般神奈川県民 2021/03/06(土) 22:56:26 ID:J64GQiPQ
いつしか、ときがたっていき、
ぼくのせが、ぐんぐん のびるあいだに、長谷川亮太は、どんどん 初期微動ナニーしていった。
長谷川亮太は、としをとって、自分語りすることが おおくなり、なんjラーを いやがるようになった。
ぼくは、とてもへきへきした。
ぼくたちは、長谷川亮太をへきけんまにつれていった。
でも、へきけんまにも、できることは なにもなかった。
「長谷川亮太は、心のチンフェを初期微動オナニーたんだよ」
へきけんまは、そういった。