100 - 一般神奈川県民 2021/04/02(金) 22:49:06 ID:yHDTiQzK
ある朝、
長谷川亮太が、しんでいた。
のあいだにしんだんだ。
ぼくたちは、長谷川亮太を に うめた。
みんな いて、(107)をだきあった。
(108)や(109)も、長谷川亮太が(110)だった。
でも、(110)っていってやらなかった。
ぼくだって、(111)てたまらなかったけど、
いくらか(112)がらくだった。だって、(113)長谷川亮太に、
「ずぅっと、70年契約だよ」
って、(114)てやっていたからね。