22 - 核撃てば尊師 2013/07/10(水) 02:29:01 ID:1WQ7tI/d
東京都品川区西五反田1丁目11番1号 アイオス五反田駅前1008にて、我らが神はアイスを召し上がっていらっしゃっいました。
「唐澤貴洋殺すっと」
神様もとい尊師は自ら殺害予告を行い私達にスリルと緊張を与えてくれます。
その時、部屋のインターホンがなりました。
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
突然の出来事に尊師は脱糞してしまいましたが、これはアイオスの日常であります。
「い、今開けるナリ」
開示されたオートロックのドアをお開けになったのは聖母唐澤洋でありました。
「唐澤貴洋…。話がある」
「な、何ナリ」
聖母のお顔に微笑みはございません。
尊師もパンツを履き替える手をお止めになって次の言葉を待ちます。
「ここをでりゅ、でりゅよ!唐澤貴洋」
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
恒心教徒と共に殺害予告に励んだこの場所を去る…。
尊師にとってどれ程大事な場所でありましょうか。
脱糞と共に繰り出された魂の慟哭はアイオスを離れ、大崎警察署まで届きました。
「まーた統合失調性が脱糞したぜ」
「ナリナリ、うるせーんだよなあいつ」
尊師の御力を知らない者達は口々に言います。
こうして悲劇の火蓋は切って落とされました。
恒心神話 最終章 第334節