唐澤貴洋はなぜコーランを燃やしたがるのか (10)

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2 - 名無し 2013/07/07(日) 12:53:46 ID:BPceJe2s

学生「軽装で富士登山なんかするんじゃなかった…身体が冷たい…俺もう死ぬんだな…」
尊師「弁護士の唐澤だ!大丈夫か君!今何か燃やして暖かくしてやるぞ!…そうだちょうどこれがあった!」
学生「…駄目ですよ尊師!コーランなんか燃やしたらこれからの一生、ムスリムに命を狙われ続けることになります!」
尊師「人の命とコーラン、どちらが大切だい?」
学生「えっ」
尊師「僕がなぜ弁護士になったと思う?僕は他人を救うために弁護士になったんだ。君の命を助けられるならムスリムに恨まれようが構いやしない。」
学生「でも尊師…!」
尊師「心配するな。その時はその時さ。もしイスラム教徒が攻めて来たら、その時は五反田に核の雨を降らせてやるさ。」
そう言って尊師は笑った。その後、先制攻撃と称してパキスタンにICBMが発射された事は言うまでもない。