三代目カラケー管理人事実追求スレ (80)

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50 - 名無し 2013/07/07(日) 09:09:08 ID:0Hy7GBsM

683 名前:書き込み主は反省しない[sage] 投稿日:2013/07/07(日) 15:42:39 ID:XFsIH0mQ0 [1/3] (PC)
<三代目管理人及び三代目カラケー閉鎖についての考察>

【三代目管理人のツイート】
唐澤貴洋掲示板 @news5711
「某 実在の弁護士様からご連絡をいただきました。
ユーザの皆さんには申し訳ございませんが2つの掲示板を閉鎖します。
私の管理人としての至らなさもありましたが、皆さんと共に掲示板を管理するのは楽しかったです。
今までご利用、ご贔屓いただき本当に有難うございました。」

【三代目管理人ツイートの疑問点と考察】

■唐澤貴洋が送ったメールの真偽■

・唐澤貴洋が管理人にメールを送ったところで閉鎖出来るのか?
→通常は管理人より先にしたらば運営にメールを送るのが先決だと思われます。
したらば運営から管理人へ該当レスの削除や閉鎖要請の連絡が来るはずです。

・唐澤貴洋に法的措置(民事訴訟)を取ると脅されて閉鎖した可能性は?
→どちらにしてもしたらば運営と話が付いてないと難しいです。
したらば運営に管理人のIP開示請求を済ませていないと管理人を訴訟することは出来ません。
そして、その場合もしたらば運営から管理人へ連絡が行くと思います。

・唐澤貴洋のメール内容を一切出していないのは何故?脅されたから?
→仮にメールが事実だとした場合、管理人としても唐澤貴洋としても内容を明かして特に困ることは無いと思います。
全文をそのまま公開するのは憚れるかもしれませんが、要点をまとめて説明することは容易いです。
唐澤貴洋側にしても、法的措置を取るというポーズを管理人を通して知らせることで、過激な書き込みの抑止に繋がるというメリットがあります。
そもそも前述のとおり、したらば運営から管理人のIPの開示を済ました段階でないと無意味です。
管理人側もメールが事実であるなら、このような憶測が飛び交う状況は避けたいはずではないでしょうか。
また、法的措置を取るというメールを着ていたなら、管理人の性格を考えると「これ以上は自重したほうがいいですよ」と住民に警告をしていたほうが自然です。

・結局唐澤貴洋からメールは着たのか?
→弁護士としてのメールではなく、一個人としてのお願いメールを管理人に送った可能性は少なからずあると思います。
しかし、その場合だと前触れ無く閉鎖ということは考えづらく、段階としてローカルルールの厳罰化を図るはずです。
また、メールの内容を一切秘匿にする理由もありませんし、法的拘束力は皆無です。
以上のことから唐澤貴洋からメールが着た可能性は低いと考えられます。

■ツイート内容について■

・「某 実在の弁護士様」と遠回しな言い方をしたのは何故?
→唐澤貴洋の名前を出すことを恐れた…とは考えづらいです。
メールそのものが存在しないなら全て管理人の作り話であり、唐澤貴洋の実名を挙げるのはまずいと判断したと思えてなりません。
作り話で実名を出してしまった場合、虎ノ門の事務所に何かしらの損害が起きてしまうと、業務妨害罪や名誉毀損罪などの罪に問われてしまうと考えたのかもしれません。
現に不法侵入等の際どい話題も出ていたので、管理人の作り話と結び付けられると困ってしまうでしょう。
そういうわけで「某 実在の弁護士様」というボカした表現を使ったと推察出来ます。管理人お得意のリスクヘッジです。
また、唐澤貴洋からメールが着たことが事実ならば名前を伏せる必要性は無いと思います。

・緊張感の無い淡々とした事務的な文章。本当に唐澤からメール着たのか?
→前述の通り、弁護士からのメールは管理人の虚構であるため、身に危険が及ばないと分かってるからこそ落ち着き払っていると考えられます。
そんなことより管理人は”あの事”で頭がいっぱいなのです。