27 - だれとは言わんが (sage) 2017/09/24(日) 01:24:15 ID:yyIgG6Ps
更にその経済的な効果というのも、移民達への対策や生活保障等の為に税金が支払われて失われる為に、
むしろ国の財政は逆に更に圧迫される可能性の方が高く、
それは日本に密入国し不法滞在していた者や朝鮮戦争の難民としてやって来た者達も数十万人いるという在日韓国、朝鮮人達が、
例えばかつて彼らの内の23パーセントが生活保護を受けていて現在においても4パーセント程度が受けており、
それは日本全体における生活保護需給率である1.7パーセントよりも未だずっと高い水準にある事や、
また大阪や尼崎において数十年以上もの間朝鮮学校の土地代が無償であったり相場の100分の一程度で済まされていたり、
更には三重県の幾つかの自治体では彼ら在日韓国、朝鮮人の住人税が半額であったりと、
これら在日韓国、朝鮮人と言った移民達が国の税収に貢献しない処かむしろ負担になってきていた事からも、
これから増える移民達についても彼ら在日のように国の財政を更に圧迫していく存在になっていく可能性は極めて高いと言え、
公明党が賛成し自民党と一緒になって推進しようとする消費税増税や移民政策は、日本を更なる苦境へと追い詰める政策であると言えます。
そうやって庶民一般の生活や治安を経済の為だの国の財政の為だのと言って悪化させようとしておきながら、一部の富裕層の莫大な金額の税金逃れには目を瞑り続けているのですから、
このような政策や方針に賛同する公明党を支持した所で、未来があるは到底思えません。
それでも学会員の方々の多くは、これは自民と協力して政権を取る為の一時的なもので、ついに公明党が完全に政権を握れば、
財政問題や少子化問題を解決する為のより良い方法を取るように公明党は変わるなどとでも思って、
ただ只管に今までのように公明党を盲目的に支持し続けようと思われるかも知れませんが、