21 - だれとは言わんが (sage) 2017/09/24(日) 01:10:20 ID:yyIgG6Ps
例えば「悪霊」、「悪魔」、「妖怪」等といった存在は、「怪異」という一種奇跡のような事を起こす力を持っていると昔から言われており、
それらは世を乱し多くの人を苦しめ迷わせ地獄に落とす為に利用できると踏んだ者をこそ「強く守護する」ものであり、
それこそが上記悪人達を救った奇跡的な出来事の正体である。
上記の日蓮のエピソードが「嘘や捏造」でなく仮に本当であったとしても、日蓮を守ったのは仏ではなくこれら「魔」の類である。
宅間守も、宅間を生んだ両親も、日蓮系宗教団体の信者であったたという。
創価学会で発行されている聖教新聞では毎日のように学会員達の中で障害を負った人々などが紹介されており、
(よくもまあこれだけネタが尽きない程に不幸な人々が次々と創価からは出てくるものだと思われますが)
それら記事などによれば創価の人々などは障害を持つ子が生まれて来ても試練として受け入れるそうですが、
果たして彼らとて、自分の子が多くの人々の人生を破壊する程の重犯罪者になっても尚そう思えるのか。
それでも尚平気であるのなら、その心性はもはや地獄の悪魔と何ら変わらないよう私には思われます。