Justice Judgement 小屋敷雄二 弁護士 誹謗中傷対策 (7)

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4 - だれとは言わんが 2013/09/23(月) 14:52:51 ID:n0baVieU

>>1 >>2 >>3
小屋敷雄二弁護士 の Justice Judgment → http://justice-judgement.com/" target="_blank">http://justice-judgement.com/

↓IP情報開示/法的処置
http://justice-judgement.com/ip-law.html" target="_blank">http://justice-judgement.com/ip-law.html

> 誹謗中傷の書き込みを削除するだけでは、完全な風評被害対策を行ったということはできません。
> なぜなら、誹謗中傷の書き込みを削除しても、誹謗中傷を書き込んだ人物は再び誹謗中傷を書き込むからです。
> ネットに誹謗中傷が書かれる勢いを鎮火するには、火の元を絶つしかありません。
> 火の元を絶つには、掲示板などのサーバーにIP情報開示を請求し、書き込んだ人物を特定して法的処置を行う必要があります。
> 弊社では、日本の法律に則り、誹謗中傷した人物のIP情報開示を請求することができます。


> IP情報とは
> IP情報とは、正式にはIPアドレスのことです。
> IPアドレスは、プロバイダーから割り振られた、インターネットやLANなどのIPネットワークに接続された識別番号のことをいいます。 インターネット情報を送受信するために必要な電話番号のようなものです。
> このため、IPアドレスが解れば、IPアドレスは固有のものであることから、ある程度個人を特定することができます。

> プロバイダ責任制限法
> プロバイダ責任制限法により、掲示板管理者やプロバイダーなどは、一定期間のアクセス記録記録についての情報保持を義務付けられています。
> また、この法律により、掲示板管理者やプロバイダーなどは警察や法的機関による請求に対して、アクセス記録にあるIPアドレスを公開する必要があります。
> したがって、掲示板管理者やプロバイダーなどに対し、弁護士資格を提示することで書き込んだ個人または契約者のIP情報開示請求を行うことができます。
> 住所氏名開示要請
> IPアドレスが解れば、そのIPアドレスの所有者である経由プロバイダ、接続プロバイダに対して誹謗中傷をした人物の住所氏名の開示請求を行います。