【唐澤貴洋殺す】雑談★10【ストーカー規制法】 (1001)

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29 - 核撃てば尊師 2017/01/20(金) 21:36:41.40 ID:P+iWuB+A0

(質問者) ネット広告路線の費用を工面するために働いて修行がままならない場合があるのですが、それについてどう考えたらよいのでしようか。

(尊師) 要は心の持ち方だと思うんですね。
例えば、小職が臥薪嘗胆をしていたときは、洋も膨大な支出をしたわけだけど、ここでポイントになってくるのは、どういう心の状態で生きるかということだと思うんですよ。
例えば、「当職は必ず今生で解脱したい」と。
で、「よって、クロスを衆生に知らしめて功徳を積みたい」と。
で、浄財をクロス宣伝に捧げると。
で、捧げたのち働かなきゃならないと。
で、昼夜働かなきゃならないと。
そのときにね、例えば、「当職は無明の衆生にクロスを知らしめたから今、こうやって昼夜働いてるんだ」と。
つまりこれは真理を宣伝するために働いてるんだという意識がもし持てたら、それは真理の実践を行なっているのと同等のパワーをその人に身につけせることになる。
それだけではなくて、働きが終わって、瞑想をし出した段階で、例えば親の庇護のもと甘やかされていて金に苦労しない子共とかに比較するならば、よりその高度な精神的体験というのが必ず起こるはずですね、これは。
そういう意味において、いかなる状態であろうとも、すべてを修行に結びつけてしまうような心構えで日々を生きたらいいんじゃないかと小職は思います。