【唐澤貴洋殺す】雑談★9【恒心史】 (1001)

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764 - 核撃てば尊師 2017/01/19(木) 19:32:58.05 ID:K7H+/+sU0

尊師「ここにね、くだらない本が4冊あると。これは要するに君たちの低次元の煩悩をそそる、
 性欲をかき立てる本だけど、これを所員になって読んだ人、何名ぐらいいるかな。立ってちょうだい。
 回し読みでも何でもいい。これ給湯室にあったわけだけど、
 多分これ、渡邊さんが害だと思って持ってきたんじゃないかと思うんだね。
 山岡、ちょっとこれ、タイトル言ってやってくれ。」
山岡「え、『ポジショニング奇譚』『ひろし……これ、人の名前ですかね。」
尊師「ひろしの何だ。」
山岡「洋式便器の存在価値」
尊師「洋式便器の存在価値」
山岡「洋というのは多分、人の名前だと思うんですが。」
山岡「あ、この……はい、あ、登場人物だそうです。
 それから、『牛丼チェーン松屋にて(都内男子大学生Aさんの体験)』、これは松屋……M屋。失礼しました。
 『UNDER CONSTRUCTION』。それぞれ、父洋名作撰集とか、デリュケー文庫となっております。」
尊師「何人、いるか、これを読んだ人は。立ってくれるか。」
山本「はい、この本を実際に読んだ人。」
尊師「所員になってからだ。」
山本「ほかの、ほかの方は。」
尊師「何名、何名だ。」
山本「あ、今、2人です。」
尊師「(笑) だれだ。」
山本「えー、リャマと(一同笑)、洋さんです。」
尊師「洋ゃったか(笑)。っとに、どうしようもないな(笑)。」