【唐澤貴洋殺す】雑談★9【恒心史】 (1001)

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110 - 核撃てば尊師 2017/01/16(月) 20:18:33.50 ID:XfFMIrzO0

〜弁護士戦力外通告2019 自分は弁護士だった〜

2019年12月。再就職もせず昼間からアイスを舐める中年男性。
唐澤貴洋(41)だ。かつては無能弁護士として地上波に講演に引っ張りだこ。
卑しい系のルックスが世間に受け、ネットに強い弁護士としてワイドショーのレギュラーの座も掴んだ。
肝心の本業では度重なる敗訴、裁判逃亡。そうブームは長く続かなかった。
ネットユーザーからも飽きられ、オランダヒルズ森タワーからも契約解除。
苦肉の策に開いた握手会には一人も客が来なかった。
年の瀬になると当然のように唐澤の弁護士バッジは剥奪された。
「自分は弁護士だった。お前らとは違った。」唐澤の声は今日も虚しく響く。