590 - 「Mr.Takahashi!Oh!escape!」 2017/01/28(土) 16:10:11.55 ID:2tanhbv+0
PART2株式会社インターコンシェルジュ 代表取締役CEOから皆様へ
http://archive.is/7Rv4e
> 明大明治は、当時100人募集で、合格入学者は、校長との面談があって、なんと6位の成績での合格でした。
> 勉学には自信に満ち溢れ、学内では常に20番以内、最高は学年3位という成績を取っていました。
> 明大明治は、明治大学直系の附属(明大中野は学校法人中野学園で直系はありません。)で、
> 高校大学で、とことん明大魂を叩きこみ、青春を謳歌しました。
> 特に高校では、その上位成績を高校二年まで続け、
> 仮に高校3年の成績がビリになっても、ほぼ希望の学部に行ける成績を取っていたので、高3からは、一気に遊びモードに突入。
> 明らかに高校生であることがバレバレなのに、渋谷の「ペンギンズバー」という洋風の飲み屋に、
> 一本6000円もするお酒をボトルキープしたり、煙草も吸い放題。
> 六本木のディスコ「マハラジャ」や「ザ・リージェンシー」、渋谷の「ラスカーラ」「スターウッズ」等々のディスコで遊び三昧の毎日。
> 親は、せっかくまともになってくれた子供が、
> あっという間に180%変わっていくことににハラハラドキドキだったでしょう。
> 大学では、麻雀、ディスコ、合コンそしてダンパ(もう死語ですね。ダンスパーティーの略)三昧の一方、
> 家庭教師と時給1000円の某一流商社の社員食堂の宴会配膳バイト。
> 遊びとバイトで大学の授業はほとんどさぼり、
> 英会話のヘンリー先生からは、出席確認で、「Mr.Takahashi!Oh!escape!」と毎回言われていた始末。
> 小学校ではどうしようもないくらいの問題児が、勉強を通じて、「やればできる」という自信をつけると、あっという間にこんな風に変身できるんです。
> もう、この時には、勉強だけでなく、遊びも超一流になっていました。
> 今でいえば、まさに大学後輩オリラジ慎吾くんのように、超ナンパな男になっていました。