258 - 核撃てば尊師 (sage) 2016/12/28(水) 00:04:40.29 ID:V3IwAaJ+0
へきへきは痛さと恐怖に泣いていた。しかしどうしようもなかった。
冷たい小麦粉・米粉・卵をパクリパクリと口に放り込み
噛み砕き嚥下する。
適量の水と下剤を摂取すると、また小麦粉・米粉・卵を手に取る。
目の前にはおよそ10トンもの量の小麦粉・米粉・卵の入ったコンテナが並んでいる。
これをすべて消化するのがへきへきのノルマだ。
あまりの痛さに気を失いそうになるとすかさず後ろのSはこれを見とがめ、へきへきの背中に眞露をかける。
眞露が傷口に染みそのとてつもない痛みのせいで、
皮肉なことにまさに痛みによって気を失いかけていたのに目をさましてしまう。
やがてへきへきは便意を催す。
食べたものを中途半端な状態で消化し排泄する。
この特性ゆえにへきへきはいまこの作業をやらされているのだ。
そのまま隣に置かれた便器にまたがり排泄する。
臀部もムチによって深く傷つき、この排便という行為にもとてつもない痛みが伴い、へきへきは絶叫せずにはいられない。
へきへきのケツからは白く下痢状になったチヂミが垂れ流れる。
このチヂミは濾過器でコーンやニラを濾すことなく、成形され
全国の百貨店や新大久保のスーパーの店頭に並ぶのだ。
そうして、多くの人を幸せにする。