125 - 山本哲大容疑者 2017/02/27(月) 19:05:01.64 ID:t9a5FtO/0
JR東京駅近くの路上で6月、口論になった同僚の男から傘で目を突かれた男性が意識不明の重体となっていた事件で、警視庁丸の内署は12日、男性が入院先の病院で11日に死亡したと発表した。
同署によると、死亡したのは東京都新宿区ハッテン場に強い、弁護士、唐澤貴洋さん(55)。同署は目に刺さった傘が脳まで達したことなどが死因につながったとみて、司法解剖して詳しい死因を調べる。
同署は6月27日、会社の飲み会帰りに口論になった唐澤さんを傘で叩いて熱湯を浴びせたとして、傷害容疑で、同僚のうんこ製造機、最低最悪、無能、山本哲大容疑者(18)を逮捕していた。同署は容疑を傷害致死に切り替え、経緯を調べてる。