523 - グナマーナ正大師 2014/11/25(火) 14:05:16 ID:qw4g5oTc
薬に悪いものがあったのでは〜千佐子容疑者
京都府向日市で夫を毒殺した疑いで逮捕された女は、警察の調べに対し、「夫が買った薬の中に悪いものがあったのではないか」と話していることがわかった。
向日市の筧千佐子容疑者(67)は、夫の勇夫さん(当時75)に青酸化合物を飲ませて殺害した疑いで逮捕され、これまで一貫して容疑を否認している。事件当日、自宅には千佐子容疑者と勇夫さんの2人だけで、京都府警の調べに対し千佐子容疑者は、「(勇夫さんは)自殺するような人ではないし、事故でもないので、私が疑われても仕方ない」と供述。さらに勇夫さんの死亡については、「何で死んだのかわからない。自分で買って飲んだ薬の中に悪いものがあったのではないか」と話しているという。
京都府警は、勇夫さんに青酸化合物を飲ませたのは状況的にも千佐子容疑者しかいないとみており、青酸化合物の入手経路などを調べている。