418 - たぁ坊 2013/10/26(土) 07:40:29 ID:p7tUuSmM0
TV版あらすじ
尊師は神となった
劇場版ネタバレ
尊師がいないことに耐え切れないハッセは妄想の中の千葉県松戸市を作り出す
尊師、事務員、出龍が普通に中学校に登校する展開
(出龍が中学校に通っているのがまずおかしい)
この時点で3人は既に魔法少女。
ハッセが転校してくる。髪は三つ編み。
3人と照井、ハッセは魔法少女として「ナイトメア」を討伐する生活を続けるが、
ハッセが「違和感」に気づく。
ハッセは出龍を呼び出して、幾つか質問をする。ここに来る前はどこに住んでいたの、いつ転校してきたの、等。
出龍は回答に窮することもあるが、ごまかす。
ハッセと出龍は出龍が前住んでいた町を訪問することにするが、
バスで行こうとしてもどうしても行けず、徒歩でもたどり着けない。
ハッセはこの世界の「おかしい点」を幾つか明らかにし、
この世界は魔女の創りだした結界であると結論づけ、その「魔女」が誰なのか考える。
答えはハッセ自身であった。
現実世界(TV版最終話で再構築された優しい世界)のハッセは、
ソウルジェムをJEXの作った「干渉遮断装置」に入れられ、「円環の理」(尊師の影響)を遮られることで
無理矢理にソウルジェムを濁らさせられていたのであった。
これは、「円環の理」の観測、干渉、そして支配を目論むJEXの企みであった。
JEXはハッセが救いを求めればそれに「円環の理」が応答し救いが得られるとハッセを唆す。
(これにより、JEXは「円環の理」を観測し、干渉し、支配できるとされる)
ハッセは拒み、自らの結界に閉じこもろうとする。
しかし、結界の中のシノケンと浅見の働きにより、「干渉遮断装置」が破られ、
空から降りてきたアルティメット尊師がハッセを連れて行こうとするが、
このときハッセは尊師を取り込み「八神化」する
ハッセは尊師が世界を書き換えたように、世界を書き換えた
「円環の理」(アルティメット尊師)の一部をもぎ取り、普通の人の姿の尊師を構築した。
八神によって再構築された世界では、ハッセと事務員、出龍がクラスメイトで、
そこに尊師が転校してくるという展開になる。
ハッセは尊師に「学校を案内する」と言って尊師を連れて歩くが、
その時、尊師が「当職はもっと人を超えた存在だったような・・・」とアルティメット尊師のことを思い出しそうになる
ハッセは尊師にキスをしてそれを押しとどめ、
(おそらく改心して?)尊師にTV版の終わりで貰った弁護士バッヂを返却し、尊師の胸につける。
これはあなたのほうが似合いそうだとか言ってた気がする
エンドロール
エンドロール後、ハッセは自ら用水路に飛び込んで終幕