649 - 一般ノルウェー市民 2020/10/05(月) 23:44:24.87 ID:wWq62aGe0
唐澤貴洋、ゲームに熱中しすぎた過去 弟の死体を長時間放置「俺のことジーっと見てた」
ネットリンチ被害者の唐澤貴洋(42)が5日放送のテレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!3時間SP」(月曜後6・45)に出演。
ゲームに熱中しすぎたあまりに、しでかした出来事を明かす場面があった。
「ゲーム」についての話題を振られると唐澤貴洋は「昔、よくやりましたよ。『ストリートファイターII』とかね。
あれはやりすぎてね、親指が脱臼したもん。焦ったね」と話して、共演者を驚かせる。
「弟の厚史が自室に相談に来た際もゲームをしていた」というタレコミが入ると
「そうですね、厚史が来て、パー券どうしようとかチーマーやめたいって言ってたんです。
でも、ゲームに集中していて止められなくて。ふと見たら(弟の厚史が)首吊ったまま俺のことジーっと見てたの」
と振り返って笑わせた。
その後「最終的にはゲーム機全部捨てられたけどね。朝起きたら跡形もなくて。
ただ『まあ、ゲームもやめようと思ってたしな』って独り言言って」と唐澤貴洋節を貫いていた。