425 - 【三田国際の時代】「チーム大橋清貫」動き出す。 (チーム大橋清貫(53)) 2019/09/01(日) 20:20:50.73 ID:ck0KEHGV0
★本日18日(水)、1カ月前に発足した「チーム大橋
清貫」がいよいよ動き出した。2040年に、シンギュ
ラリティ(もっとはやくと言われているが)、ブロッ
クチェーン組織、システム思考するAI、スマートビ
ッグデータ、インダストリー4.0を超える電脳世
界・・・など、がらっと変わる未来が見えてきた。
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★いよいよ決定的に突出した21世紀型教育にシフトす
る時代がやってきた。何が変わるかと言って、「人
間」が変わるのである。
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★今巷で騒がれている未来社会のビジョンは、人間は
変わらないという前提で語られているからまだまだ甘
い。
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★欧米は、アジア、アフリカとグローバルなコミュニ
ケーションをとりながら、フランケンシュタイン誕生
200年を迎えたこの時期、人間観そのものを変えてき
ている。しかし、日本は、戦前からあまり変わってい
ない。そのことが露呈されている昨今の政治情勢であ
るが、そろそろ真剣に見取り図を描き切らなければ、
今の生徒が2040年に30代になったとき、現在の悪循
環を好循環に転換できていないままの未来が立ちはだ
かっていることになる。しかも状況はますます絶望的
だ。
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★そんな未来にしないためにも、世界そのものを生徒
と共に創るにはいかにしたら可能か?これがプロジェ
クトチームのトリガー。
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★未来の世界が悪循環を繰り返すストーリーもあるだ
ろうが、好循環に転換するストーリーもある。過去は
変えられないが、未来は変えられる。
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★そのためには、2040年までに、どんな才能が必要
であり、どんなイノベーションが起きつつあるのか、
どんなひと・もの・情報・かね・テクノロジー・自然
環境の諸関係が生まれているのか、はっきりさせる必
要がある。
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★リサーチをしはじめるのではなく、その前にビジョ
ンを明快にするブレストが必要であると、大橋清貫先
生は、チームを発動させた。
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★しかも、そのビジョンは、三田国際の進化と共にあ
るのである。そして、そのビジョンから三田国際を見
返した時、再び新たな三田国際が見えてくる。
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★進化の持続可能性の生成力がどこから湧いてくるの
か?そんな三田国際の組織を突き動かすエネルギーの
本質について、大橋清貫先生は語りながら、外部メン
バーとコラボしてチーム大橋清貫を静かな情熱をもっ
て動かしている。
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★10月末には、その全貌が見えるだろう。三田国際の
進化は、その動きをつかんだと思うや、次にシフトし
てしまう。先回りしても追い抜かれてしまう。大橋清
道先生の野望に、畏敬の念を感じるのは私だけだろう
か。