881 - 藤原太一、今更選挙に行こうとするも間に合わず死亡 2019/07/26(金) 01:52:11.38 ID:gGQcZA6D0
野党躍進で改憲勢力3分の2割れ。れいわ、N国議席獲得―――。
この状況に居ても立っても居られなくなったのはご存知、自称右翼の男・藤原太一である。
申し込んでもいないのに夏コミの準備をしていたところ、選挙に行かなければいけないことを思い出し、投票所となっていた小学校に向かったた藤原。
しかし、すでに選挙は終了。この事実に驚愕した藤原太一は、開放中のプールで泳いでいた女子児童を、Dから強奪したプリウスの車内に次々拉致。
「これが本当の選挙だ」と、NHK職員の不倫路上カーセックスを彷彿とさせる強引なやり方で、女子児童の子宮に白票を投じた。
選挙のことをすっかり忘れ帰宅した藤原。すると、赤いTシャツに短パンの謎の男(30)が兆海道からまさかのみえけんま。
「小説のネタをパクられた」とガイジ特有のイチャモンをつけると、藤原太一めがけてガソリンをばらまきチャッカマンで放火。
火は勢い良く燃え上がり、貧乏長屋は全焼。周辺住民から歓喜の声が上がる中、一家は教徒アニメーション元代表(63)の居る地獄へと旅立った。
これに対し、自称左翼の男(41)は「当職も国会議員になりたいナリ。お金は洋が出してくれるはずナリ。」と余裕の表情。
父からだけではなく国からも大金を搾り取る意向を示した。
なお、冬コミには間に合う模様。