731 - 一般ノルウェー市民 2020/03/01(日) 11:32:39.23 ID:2jBrz2Pg0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりにジョナサンのモノが私の中を動くたびに腸内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…ジョナサン…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…ジョナサンも私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながらジョナサンが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…ジョナサン、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「裕明っ…もう限界だ…」
「はい。ジョナサン、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
ジョナサンはそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の直腸に注がれていくのが分かる。