728 - [´・ω・`] tor-exit-156.relayon.org (sage) 2024/05/25(土) 20:39:33.40 ID:jZ64uCzj0
みなさんは、沖縄・久高島のイザイホーをご存じだろうか
女性社会である沖縄で、儀式をこなした30歳〜45歳の女性に最高祭祀者であるノロが認証を与え、彼女らは巫女として男性を守護するというものである。
一方で、武士が築いた都である東京は男性社会であるし、なによりY法律事務所は所長の趣向により、12人のうち11人が男性という男性社会である。
残念ながら高齢化・過疎化でイザイホーは1978年を最後に行われていない。
12人体制となり結束を深める祭りを模索していた所長は、イザイホーにヒントを得て、その精神の継承を意図しつつ、男性版というべき祭りを企画し、行うことにした。
まず、全国から334人の美少年を集める。彼らに神聖な力を与え、男性社会の守護を担わせる目的である。
334という数字は伝承が不詳となっているが、日本では棲息していないものの中国から偉大な存在として崇め奉られてきた虎の猛々しい様子に関連するという。
7月1日から1日当たり60人ずつ(最終日は34人)を事務所に招待し、彼らを全裸にする。
当然ながら、彼らは童貞である。
その童貞を、出雲出身で国つ神の血を受け継ぐ神聖なるY所長が奪うのである。
1人の女性を除く10人の所属弁護士は、口淫を彼らに施し、勃起したらY所長の下にいざない、所長の神聖なる門に挿入させるのである。
1日60人なので大変過酷なのであるが、美少年の色気と若い怒張の力で、所長は何度もメスイキする。
それで少年が所長の体内に射精をすることによって、半ば認証は終了する。
ただ、それで終わりではない。
精を出し終えた少年の額に所長が左の乳首を、陰茎に右の乳首を押し当てることによって、完全な認証となるのである。
それにより、少年たちは所長から霊力を得て、Y法律事務所および東京、そして日本の守護を行うことができる。
最終日は34人であるが、34人目を終えた後、そのまま所属弁護士や、少年たちのうち特に怒張が立派と認められたもの数人も交えて、
夏越祓(参照 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1625867420 )を行い、夏を迎える体制を整えるのである。
これらの祭りにより、少年たちは神聖な霊力を得ることができ、所長は不惑を迎えたものの若い精を得ることで若さを維持することが可能となるのである。
若さを得て、ビーチサンダルと半そで半ズボンという格好が必要となるくらい代謝が盛んな所長以下、Y法律事務所はますますの発展を遂げることだろう。
さて、事務所唯一の女性弁護士は、盛大な儀式中はテレワークをしていたが、334人の美少年といっても素人だよね…
と思ったので、ジャニーズのライブビデオにうつつを抜かしていたという。