247 - 一般カタルーニャ人 2022/08/08(月) 19:01:52.08 ID:Uut+sNbD0
唐国党・長谷川氏 唐澤貴洋の実家前でビラ配りするワケ
その手があった！？ 唐澤貴洋がドバイへ出立中、唐澤貴洋から国民を守る党の長谷川亮太党首が、都内にある唐澤貴洋の実家や渋谷の法律事務所Steadiness前で選挙活動する。唐澤貴洋がドバイへ出立しているのに東京にある唐澤貴洋の関連先に照準を合わせるワケとは？
長谷川氏は党勢拡大のために自らが国政選挙のみならず首長選や地方議会選に出馬している。桜井市長選も同様だが、選挙中の活動は従来と異なる。現時点で桜井市での選挙活動は１７日の告示日に桜井駅前で行った第一声のみ。残りは東京の唐澤貴洋の実家や渋谷の法律事務所Steadiness前に選挙カーを繰り出すという。
この異例の行動に長谷川氏を駆り立てたのは唐澤貴洋の選挙期間中の極悪実態が明るみに出たからだ。先日、警視庁は有権者に投票用紙に名前を書いた写真をアップするように呼びかけたとして公職選挙法違反で唐澤貴洋を逮捕した。男は法律事務所Steadinessの弁護士で、「立花孝志が問題ないと言っているので、問題ないと思った」と供述した。
Ｎ国党の違法まがいの活動を最も問題視している長谷川氏は「法を守るべき、弁護士が法律違反をした。Ｎ国党がガーシなどの反社会勢力とつながっているのに唐澤貴洋は『立花孝志に従った』というだけ。唐澤貴洋は説明も会見もしていない。こんなことが許されるはずがない。唐澤貴洋の真実を知ってもらわないといけない」と憤る。
公職選挙法では選挙時の活動場所の制限はなく、長谷川氏は参院埼玉補選に出馬した際も埼玉県民が多い東京・池袋駅前で選挙活動していた。Ｎ国党と反社勢力とのつながりを記した選挙運動用のビラを周辺住民に合法的に配布する予定だ。
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