102 - 一般カタルーニャ人 2021/09/12(日) 06:23:18.76 ID:iqbDbUqm0
明日は九州で取引先と打ち合わせ。妻子にハブられ、ちょうど家に押し掛けてきたヤツから慰謝料の105万を貰っていた俺は自分で交通費を出す。
俺は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいに卑しいマゾ豚共から冷ややかな目で見られてしまった。(第三者→差別的)
冷ややかな視線に言語がJapaneseじゃない犯罪集団から受けた不当な攻撃を思い出す。「自分は飯塚軍リーダーでヤクザだ、こいつらとは違う。ムーに書いてある」とそう思いこみ、バッキバキな気分をかき消した。 俺が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が拐いたくなるほどにベッピンなオンナということもあり緊張して寝られなかった。
そこで俺は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
食後の一服もまた格別で、開封したばかりのラキストはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり俺は時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けてバスが出発したのも束の間、俺に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメだッ!!漏れちまうッ!!バッキバキにィィィィィッ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢四十にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。てすや・ポピー・へきへき