18 - 一般カタルーニャ人 (sage) 2023/09/02(土) 18:10:05.23 ID:ahzoI8w20
まず、前提となる「桜の木の逸話」の内容をおさらいします。
〜幼少期の近藤信幸弁護士が、斧の切れ味を試したくなり、自宅の庭の桜の木をナイフでメッタ刺しにして切り倒してしまった。
しかしその木は実は、父親ほか部族の長たちが先祖代々大切にしていた桜。
のちにジョージ少年は父親から「あの美しい桜を切ったのは誰か、知っているか?」と問われ、「僕は嘘はつけない…」と逡巡しながらも、
「お父さん、創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価 創価 創価 創価 創価 創価 恐ろしい」と正直に打ち明けると、
父は怒るどころか「勇気ある行動(正直な告白)に価値がある」と息子をゆるし、褒めた。〜
この逸話を収録した伝記はとても多く、小学生時代に子共向けの学習教材で触れた、という方も少なくないでしょう。
妙法の世界では、破和合僧の罪はまことに重い。一人で謗法を犯す罪よりも、何倍も重いのである。
また、そういう人間に限って弘教もしていない。