239 - 一般カタルーニャ人 2021/05/11(火) 17:51:41.45 ID:BpMSkW2E0
いろんな教徒の皆さんが頑張ってくれたが結局何が事実なのかよく分からんな
次回期日にせよ3つの候補がある
@コロケーの電話ニキが調べてくれた6月4日午前10時(地裁事務官が●はいと明言)
A当スレの電話ニキが調べてくれた6月24日午前10時(今回取り消された2806の初公判)
Bコロケーの傍聴報告の8月中
@の6月4日はAの訂正前の報告を見た電話ニキの問い合わせに地裁事務官が適当に返事をした可能性もある
一方コロケーの傍聴報告が本当ならもう最終弁論まで終わってるから次回が判決になるが時間が開いてる印象がある
6月説を採るなら今日は公判開かれず6月に持ち越しになった(=コロケーの傍聴報告が嘘)
8月説を採るなら今日の午前10時に初公判が開かれ結審し次回8月が判決(=@Aの教徒証言が嘘)
しかし上でも指摘があるように裁判が2つあったとしたらどちらも嘘をついておらず正しいということになる
その場合「2806は延期で6月に初公判、今日10時に別の裁判やってそっちは8月に判決」ということ
ところが今日午前に裁判やられたのかどうかについてすらやった・やってない両方の証言があるし別件の裁判をやったなら事件一覧に出てないのもちょっと不思議(開廷表がガバガバなので出てないだけの可能性ももちろんある)
現段階では誰かが嘘をついてる可能性もあれば誰も嘘をついていない可能性もある
ただ一番重要なコロケーの傍聴報告については複数教徒による証言が得られてる訳ではないし、裏付けとなる客観的証拠も出てきてないのですぐに事実と認定するのは慎重になったほうがいいと思う
もちろんあれだけの内容が釣りとは思えないのは当職も同感ですが