510 - 一般カタルーニャ人 (sage) 2021/05/06(木) 12:14:16.92 ID:dflj/jDf0
スーパーのレジで排せつ 43歳に死刑 裁判官は人生終了を諭す
24時間営業のスーパーでレジ付近に大便をしたとして、東京都港区の自称・弁護士の男性（43）が威力業務妨害の罪で起訴される事件があり、東京地裁は21日、求刑通り死刑の判決を言い渡した。15日の初公判では、事件当時発狂していた被告が「人間のやる行為ではない」と述べ、森公高裁判官は「恥ずかしい思いをストッパーにして、人生をすぱっとやめるモリよ」と諭していた。
興奮した状態で入店した被告は店員に「うんこがしたいなり」と要求。防犯のため深夜はトイレを貸せないと伝えられると憤慨し「ここでする」と、店員らの前でズボンやパンツを下ろして排せつしたという。
弁護側の被告人質問で、被告は開示依存症で入退院を繰り返し、当時も前日昼から特定の掲示板で誹謗中傷の開示をしていたと説明。1995年8月に弟を殺したことなどで「心がすさんでいた」といい、「人間のやる行為ではないとつくづく思いました」と話した。
https://archive.ph/H0xS0