473 - 一般カタルーニャ人 2021/05/05(水) 21:54:07.25 ID:WODdO+MJI
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…尊師、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界ナリ…」
「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
尊師はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。