【唐澤貴洋殺す】雑談★11【決意文】【木村花9000円】 (1001)

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870 - 一般カタルーニャ人 2021/04/26(月) 10:09:33.60 ID:UMHIcFF70

アスベストが弁護士ドットコムのインタビューに答えてるぞ!
なおAV購入履歴はガチだったと答え合わせになってる模様

恒心教から攻撃、警察は塩対応…それでも「友人の言葉」に救われた
4/26(月) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/438bb0f53e760c419b1c922e07d91cf2e665780b

サイバー空間での悪質組織「恒心教」(こうしんきょう)に繰り返し誹謗中傷された石渡貴洋さん(27)。アダルトビデオ(AV)の購入履歴を流出させられる「最もきつい被害」を受けた裏には、警察の動きの鈍さがあった。一方、この「AV晒し」に対して、「あなたの評価は変わらない」と救いの言葉を向けたのは、意外にも女性の友人だった。

●生活安全課に何度もお願いしたが・・・
2019年10月中旬、石渡さんは、どうしようもなく焦っていた。当時、最もよく利用していたあるアカウントが乗っ取られるかもしれない危機にあった。
メールや写真、ネット通販の購入履歴などを完全に守るには、アカウントを削除するしかなかった。しかし、実行しようとしてもエラー表示が出てしまう。
後日わかったのだが、このアカウントを提供しているサービスは決済システムの移行期にあたり、一時的にアカウント削除ができないバグが起きていた。
このアカウントを提供しているプラットフォーム企業は、問い合わせ先を開示していなかった。時間がない中、頼れる先は警察しかなかった。
しかし、最寄りにある警察署の生活安全課は「塩対応」に徹していた。連日のように電話、訪問を繰り返して、同じお願いをした。
「アカウント削除するために、警察が知っている連絡先を使ってプラットフォーム企業にコンタクトしてほしい」
すでに住所や電話番号、生年月日などが晒されていた。恒心教の執拗さは、同年9月上旬から始まった被害経験で十分に理解していた。ともかく、徹底的に個人情報を暴きにくる。
しかし、石渡さんの希望とは裏腹に、同課の警察官は電話1本、メール1通してくれなかった。
そこには伏線があった。同年9月末、彼らはある結論を出していた。