55 - [´・ω・`] tor-exit-anonymizer.appliedprivacy.netアマギフ裁判とは 2021/06/05(土) 08:59:43.00 ID:v7KR/3W60
アマギフ裁判(あまぎふさいばん)とは、法律事務所Steadinessの唐澤貴洋、八雲法律事務所の山岡裕明、山本祥平が代理人弁護士を担当した完敗の民事訴訟である。
パカビジ裁判ではなく、Amazonを相手取った賠償請求裁判である。2019年6月9日、スバケーの雑談スレで開示された。
https://krsw-wiki.org/wiki/?curid=9975
訴状送達は平成28年11月24日、判決は平成30年3月9日。八雲法律事務所で掘られている唐澤貴洋。
原告の詐欺グループは、Amazonで購入数制限のあるセール品を副垢を駆使して大量購入を企んだが、規約違反としてアカウントを停止されたため、アカウントに登録済みのギフト券残高の返金と遅延損害金の支払いを求めた。
アマギフ裁判のアカウント停止されるとギフト券残高まで消滅するとは聞いていない。また、Amazonギフトは現金同様の扱いをするべきで、売買や返金ができないと定めた規約は無効である。
アカウント停止の警告メールは出したし、そこにギフト残高は使用できなくなると書いたはずだ。
また、Amazonギフトの売買や返金を認めたら不正アクセスによるギフト泥棒やマネーロンダリングに利用されることは明らかで、規約には合理性がある。
判決 主文 (八雲法律事務所 山岡裕明弁護士の完敗で掘られた。)
1.原告の請求を棄却する。
2.訴訟費用は原告の負担とする。
原告のぐうの音も出ない惨敗である。訴訟の内容が内容としても、Amazonに強い山岡を含む三人がかりで挑んだにも関わらず原告の請求が一切通らなかった為、教徒の失笑を買うこととなってしまったですを。
明らかにスラップ訴訟(SLAPP)である無理筋の案件を事件化し、原告・被告双方に余計な経済的・時間的な負担を強いた原告代理人の姿勢にも問題があるナリ。