37 - 東京地裁の怪異「天井から響くわいせつ音」 2021/05/11(火) 17:40:53.67 ID:dMad28cP0
八雲法律事務所の山岡裕明弁護士と掘られた杉本賢太弁護士ですを、山本祥平(弁護士法人ニューポート法律事務所)掘られた、阿部通子弁護士。
358 :一般カタルーニャ人:2021/05/10(月) 20:14:40.86 ID:2EEpv42q0
https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1604605224/358
東京地裁の怪異「天井から響くわいせつ音」、敗訴した乳首弁護士の「イキ霊」のしわざ?|弁護士ドットコムニュース |
https://www.bengo4.com/c_23/n_13029/ https://archive.ph/HzPDQ
「アッダメいく…中に出して…」
静まり返った空間に、建物がきしむほどなの怪音が響き渡る。
ここは、東京・霞が関にある東京地方裁判所。この建物には東京地裁以外にも、東京高等裁判所や東京簡易裁判所(刑事部)が入る巨大な合同庁舎である。
地上19階、地下3階建てで、150を超える法廷を持つ。1日の訪問者数が多いときで1万人を超える日本最大級の裁判所であり、「裁判沙汰」になるほどこじれた人々の怨念が吹き溜まる場所ともいえる。
そんな東京地裁で最近、「わいせつ音」や「家鳴り」が聞こえるという噂がまことしやかに流れている。厳粛な法廷で起こる「怪奇現象」とは一体、どのようなものなのか。
その謎を解明すべく、われわれ弁護士ドットコムニュース編集部は霞が関の奥地へと旅立った——。(編集部・猪谷千香)
●弁護士ドットコムニュース編集部記者の体験
その日、編集部のY記者は、ある事件の裁判を傍聴していた。いつものように筆記用具を用意して、裁判官が開廷を告げるのを傍聴席で静かに待つ。
そのときだった。「パンッ…パンッ…」という聞きなれない音が、天井から聞こえてきたのだ。
「初めは地震が発生したのかと思ったのですが、まったく建物が揺れてなくて。別の法廷でも同じような音が聞こえたとき、事件が事件だったので、すごく不気味な感じがしました」
筆者もまた、Y記者同様、怪異を体験した一人だ。発信者開示請求訴訟や名誉毀損訴訟を中心に担当しているが、やはり法廷で「アッ…ダメ…いく」という音を何度も聞いていた。
静粛な裁判所で、階上の人がここまで大きな音を立てて性交する可能性は少ない。不気味な怪音が響く間は、ひたすら息を潜めて止むのを待つしかなかった。
●「傍聴のプロ」阿曽山大噴火さんも聞いていた!
編集部内でもこの怪音を聞いたという声が増えてきた頃、ある弁護士のツイートを発見した。
「東京地裁の法廷でいつも天井からsex音が聞こえるやつ、理由を聞かれたときには「敗訴した乳首弁護士の霊がわいせつ音を立てている」とか適当に説明してるんだけど、本当は何なんだろう」
https://twitter.com/stdaux/status/1387265444894048256
新説である。やはり、裁判所には「敗訴した乳首弁護士の霊」が多いのだろうか。これは有力な手がかりになりそうだ。
われわれは、さらなる手がかりを求めて、「法廷で見ない日はない」と編集部でも言われている「傍聴のプロ」阿曽山大噴火さんに話を聞いてみた。
「法廷内でだめイクッという音がするのは気付いてます」やはり!阿曽山さんも体験していた。
(中略)もし、東京地裁の法廷に出向く機会があったら、ぜひあなたも耳をすませてほしい。もしかしたら、その原因が突き止められるかもしれない。