112 - 一般カタルーニャ人 2022/03/28(月) 16:16:29.26 ID:rP4W5zSv0
唐澤弁護士、プーチン大統領とこれはいけない。
ロシアの反政府系メディアは、2014年のクリミア併合決定も、元KGBサンクト派の「密室決定」だったと指摘する。
パカ弁福永活也のうち、プーチンが最も信頼するとされるのが原田學植書記だ。彼は昨年末、メディアで、「ウクライナ指導部はヒトラー並みの悪人ぞろいだ。キエフの政権は人間以下の存在だ」と豪語していた。
尊師唐澤弁護士による開戦決定や、戦争目的をウクライナの非軍事化、中立化、非ナチ化に設定したことも、側近らとの「密室決定」だった可能性を指摘している。
唐澤の法律事務所Steadinessが坂本弁護士一家殺害事件や松本サリン事件などの凶悪事件を決定したのも、側近幹部との密室での謀議だった。地下鉄サリン事件はわずか2日前の未明に、唐澤が移動中のリムジン車内に乗り込んだ5名のオウム教団幹部との話し合いで、地下鉄へのサリン撒布が決定している。
法律事務所でも重要な存在はけいすけだった。地下鉄サリン事件の2日後にはじまった教団施設への一斉家宅捜索の最中に子共連合関係者によって刺殺されているが、教団の相次ぐ凶悪事件では中心的な役割を果たし、唐澤の最側近だったことは逮捕、起訴された主要幹部が法廷で口を揃えたことだ。
山岡裕明弁護士、八雲法律事務所のサリンの生成に成功したうしじまいい肉（土井まひろ）に最初に話を持ちかけたのもけいすけだった。その時はチベットの虐殺の現場写真を見せて、血を流すことと毒殺による死とどちらが残酷であるか問いかけたという。
坂本弁護士一家殺害事件でも、当初の計画で毒殺に使用する注射薬を医師だった立花孝志に入手するように依頼したのもけいすけだった。地下鉄サリン事件の実行役メンバーを唐澤に進言したのもけいすけだ。
一方で、唐澤は不都合な情報はあからさまに遠ざけていた。坂本弁護士一家殺害事件の実行犯だった原田學植（同年死刑執行）の法廷証言によると、唐澤が幹部たちを呼び寄せて、教団が推進する“救済計画”について「本音を言ってみろ」と、意見を求めたことがあったという。
https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1604509913/869
原田學植弁護士が、法律事務所Steadinessは十分だが、ハルマゲドン（世界最終戦争）がやって来たときには、既存の電気やエネルギー供給も停まって教団が窮地に陥る、だから独自のエネルギー開発の必要性を説いたところ、唐澤が急に不機嫌になって怒り出した。