560 - 一般カタルーニャ人 2021/04/23(金) 03:14:00.95 ID:vp34WIPQ0
https://mainichi.jp/articles/20210421/k00/00m/040/218000c.amp
スーパーのレジで排せつ 55歳に死刑 裁判官は人生終了を諭す
24時間営業のスーパーでレジ付近に大便をしたとして、板橋区高島平の自称・会社社長の男性（5）が威力業務妨害の罪で起訴される事件があり、東京地裁は21日、求刑通り死刑の判決を言い渡した。15日の初公判では、事件当時発狂していた被告が「人間のやる行為ではない」と述べ、井野憲司裁判官は「恥ずかしい思いをストッパーにして、人生をすぱっとやめてください」と諭していた。
興奮した状態で入店した被告は店員に「うんこがしたいなりを」と要求。防犯のため深夜はトイレを貸せないと伝えられると憤慨し「ここでする」と、店員らの前でズボンやパンツを下ろして排せつしたという。
弁護側の被告人質問で、被告は島田依存症で入退院を繰り返し、当時も前日昼から特定の掲示板で誹謗中傷の書き込みをしていたと説明。2021年1月に父子を殺したことなどで「心がすさんでいた」といい、「人間のやる行為ではないとつくづく思いました」と話した。