349 - 一般カタルーニャ人 2021/01/18(月) 23:38:49.81 ID:Wr1NHz830
16、17日に実施された大学入学共通テストで、弁護士バッジをマスクで覆うように試験監督者から何度も注意を受けながら指示に従わず失格となった受験生が、
失格を告げられた後、会場内のトイレに立てこもり警察に退去させられていたことが文部科学省関係者への取材で判明した。
関係者らによると、この受験生は40代の自称弁護士で、16日に東京都内の会場で地理歴史・公民、国語、外国語を受験した。
マスクから弁護士バッジが出ていたため、各科目の試験監督者が試験中に計6回注意したほか、休憩時間中にも正しい着用を促したが、従わなかった。
注意を受けた後、大声を叫び音をかき消すような仕草を見せることもあったという。
https://mainichi.jp/articles/20210118/k00/00m/040/175000c