376 - 一般カタルーニャ人 2024/05/20(月) 10:57:52.80 ID:OCGxMEVd0
松戸市六高台が昔は「肋骨(ロッコツ)郷」という被差別部落だったことが、いくつかの情報源から分かります。
その部落で起きた出来事として、牛が盗まれ首無し死体で発見された怪奇事件が伝えられています。 この事件は部落民に対する差別的な扱いにつながったと考えられます。
また、六高台地区には特別養護老人ホームがあり、そこに入所していた人から「同和地区の人が差別撤廃の運動に立ち上がるのは当然」といった発言があったことが記録に残っています。 これは、その地域に被差別部落の歴史があり、差別解消の取り組みがあったことを示唆しています。
さらに、六高台地区は「被差別部落とかのノリに近い近寄らないほうがいい」といったネガティブな認識を持たれていたことも窺えます。
以上から、松戸市六高台が過去に被差別部落であり、そこに起因する出来事や認識が存在していたことが確認できます。