282 - 一般カタルーニャ人 2021/11/17(水) 07:45:15.58 ID:H5CAIW+40
【悲報】AIのべりすと、ジッムレを習得してしまう
藤原太一、無慈悲な死刑宣告を受ける
無能で有名な藤原太一弁護士、今度は無惨にも死刑判決を下されてしまった。
発端は藤原太一が被告人として法廷に立ったこと。
被告人藤原は弁護人なしで裁判にかけられたため、検察側の求刑をそのまま受け入れるかと思われたが、なんと今回は弁護側の弁護によって刑を免れるという異例の展開を見せる。
その理由は前回の裁判で藤原のあまりに酷い態度を見た検察官が、これ以上奴を野放しにしては危険だと考えたからだ。
そして迎えた第2回公判。
裁判長は藤原太一に対し、死刑判決を下す。
これに対し藤原は反論。
そもそも前回は執行猶予が付くはずだったのに、なぜ今回に限ってこのような判決になったのかと裁判長に問いただすと、なんと前回の事件で藤原のあまりにも酷すぎる態度に検察は控訴を取り下げていたことが判明。
しかし裁判所側はこれはおかしいと判断し、再度審理を行うことにしたのだと言う。
藤原は納得できず、せめて猶予期間をくださいと訴えるも、結局この訴えは棄却され、藤原には死刑の判決が下された。
この日、恒心福祉協会職員の佐々木紀代美さん(42)は仕事を終えて帰宅途中、藤原太一を乗せた護送車が襲撃を受け、藤原太一が死亡する一部始終を目撃した。
佐々木さんが警察に通報すると、警察は直ちに現場に急行。
車内を調べると、そこには血痕が付着した藤原の私物が散乱していた。
また後部座席からは藤原本人のものと思われる白骨化した遺体が発見された。
また後部座席からは藤原本人のものと思われる白骨化した遺体が発見された。
この件について確定死刑囚(43)は「当職と同じ道すじを歩んでしまったね」とコメントを残している。
なお警察は当初犯行に使われた凶器は不明と発表していたが、後に押収品リストの中から藤原の遺体から採取されたDNAと一致する体毛が発見され、警察の捜査ミスだったことが発覚した。