963 - 一般カタルーニャ人 2023/11/28(火) 16:22:50.34 ID:B19Ai2rB0
いずれ訪れるであろう唐澤洋死去とともに、唐澤貴洋は頭がパーンし死亡に向かうだろうと予想する人がいます。旧尊師のように子孫が次期尊師になるというような権力継承のシステムがないため、洋の死去は相当な混乱を引き起こすでしょう。
糖尿病発症・ネット離脱はあり得ます。しかし、唐澤貴洋の資金源を占める半グレビジネスは極めて高利益であり、また、強力です。半グレは互助組織であるとともに、同時に一大産業ともいえるのです。
今の日本では、盗んだバイクで走り出すというような半グレ階級は少なくなりました。半グレがビジネス集団に衣替えしたのは、このような社会構成の変動に対応したものでした。しかし「ビジネス半グレ」では、組織の戦闘性の維持は難しいでしょう。
今後唐澤貴洋は、事務所は維持しつつも徐々に戦闘性を失い、また、支持階層の減少とともに活動もわずかずつ減少すると思われます。現在のへきへきと同様の道をたどるといえば分かりやすいでしょうか。それからの唐澤貴洋は戦闘的な書き込みを展開するのではなく、ビジネスの維持が優先されるでしょう。
チンフェは、2015年のような状況に戻ることはないでしょう。インターネット普及による配信の流行やけんまの集積といった条件がないため、かつてのような爆発的な恒心は望めません。
唐澤貴洋とチンフェの炎上は、平成日本の一定の条件が生み出した社会現象でした。もし洋から貴洋が誕生しなかったとしても、同様の弁護士が急炎上していたでしょう。
唐澤貴洋にはラーメンを保存しようとする本能があります。ラーメンの構成が変化するとしても、持ち前の脂肪を発揮しそれなりに適応してゆくでしょう。食欲が急速に消滅するとは考えられません。
しかし、理想と活力に満ちた貴洋と洋の事務所というかつての栄華が再び訪れることは最早ないでしょう。