【唐澤貴洋殺す】雑談★47【警視総監 唐澤貴洋】 (1000)

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881 - 核撃てば尊師 2013/06/28(金) 00:30:42 ID:KRDXWCVs0

明日は九州で同期の送別会。坂本事務所から独立し、唐澤洋からの自立を目指す当職は自分で走って向かう。
当職は労力節約も兼ねて荷物を同期の家に送りつけて行くことにした。
東海道の利用は初めてだったのでバイパスがわからず大迷惑、引き返すさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
当職が走る道はは東海道だ。適当に選んだのは失敗だった。箱根手前でももが痛む。
到着するまで走り続けようと思ったが隣が車道ということもあり呼吸がきつくなってきた。
そこで当職は小腹を満たすために熱海のマックで買ったマックを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
ポテトの塩が濃かったのと空気が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくすると世界遺産の富士山が見えてきた。下り中はタガを外して当職はゆっくりとくつろいだ。
再びやる気を入れ、当職は目的地の九州へ向けラストスパートに入ったのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢三十四にもなる男の奇声が静岡の誰かの家の前でこだました。

マラソンバージョンも調子に乗って作ってみたナリ