189 - 束京地方載判所平成25年(E)弟0027号 2013/06/12(水) 20:32:22 ID:???0
第一航空師団は、「プラズマ波」を強弱も変えて撃ってこれるという攻撃が出来ることが、私にすれば、どうやっても避けられないものである。
「プラズマ波」で撃たれた瞬間には、痛みを感じない・・・特に心臓を撃たれていることを気付くのには長い時間を要した。
頭に受けた「プラズマ波」の攻撃で、気絶に近い眠りに落ちるとばかり勘違いしていたら・・・実は、心臓を射抜かれた攻撃による気絶だった。
手術中などに患者が心臓停止に陥り・・・医師が心臓に電気ショックを与えているのをよくテレビなどで見てきたが・・・まさに、寝ている時に体が跳ね上がっていたのは、寝ている間にも心臓に「プラズマ波」の攻撃をされていたからだった。
ブログを書いていると、眠くもないのにガクンといきなり眠りに落ちることが毎日起こる・・・これは、心臓を射抜かれたせいで心臓から送り出される血液の流れが一瞬途絶えることで、酸欠のような症状が起きて眠りに落ちる現象だったということが判明した。
浅い眠りの中で、心臓がいきなり早く脈を打ち始めるのを感じて我に返る。
この動作を、一日にに何十回も繰り返させられていたのだ。
心臓の弱い人なら、もう、とっくに死んでいる。
なぜ、そこまでの攻撃を私にしてくる理由があるのかについても「つぶやき」で何百回というほど伝えてきたが・・・その攻撃が止むことは未だにない。