316 - 核撃てば尊師 2013/06/09(日) 13:11:17 ID:FMSE994M0
「唐澤貴弘」弁護士とは・・・弁護士資格などないのにネット上に弁護士事務所のホームページを素敵に作り上げ、「ゆうちょ」がスポンサーのカードを1枚持たされて、何でもカードで支払える待遇まで受けた人間である。
組織的犯罪「集団ストーカー」という「連合国軍」活動を、今は「唐澤貴弘」弁護士という名で行う選ばれし人間のようである。
唐澤貴弘、唐澤洋祐、板谷健太郎、元自衛官・結城健司は、全てが同一人物である。
そして、「日弁連」という弁護士団体に属した弁護士という職業に就いた人間たちの不透明性が、ここに見せられてしまったことになる。
芸能人ご用達の誹謗中傷、ネットに書き込まれて困った言葉を次から次へと消してくれる有能弁護士「唐澤貴弘」に弁護依頼をしていた芸能人とは、AKBなどアイドルグループである。
オウム真理教という宗教法人が起こした過去の未解決事件も、信者が行ったとされている「地下鉄サリン事件」の犯人も、刑務所にも入ることなく「死刑囚」で行う人体実験用モデルとされて、生活費は生活保護の受給を受け・・・弁護士になっている人間までいるという恐るべき真実。
「死刑囚」の死刑執行が、誰一人行われていない事実。
芸能人になってテレビにまで登場する「死刑囚」を、どういう目で見ろというのか?
何人の人殺しを行っても・・・「死刑囚」は殺人事件の請負人であり・・・さらなる殺害実行犯として守られた生活をさせるための「日弁連」なのだ。
私が国家犯罪の本当の被害を相談しても、話も聞いてくれなかった弁護士がいたが・・・「日弁連」の弁護士たちである。
「死刑囚」は守られて、被害者は馬鹿にされ「早く死ね」とでも言われているかのような弁護士たちがいたが・・・これが、まさに、日本の本質である。
何のための法律なのか?
「唐澤貴弘」という弁護士が、どれだけの人殺しをしてきた弁護士であるか・・・この後の記事で淡々と書いていきたいと思う。