【唐澤貴洋殺す】雑談★15 (1000)

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939 - 核撃てば尊師 2013/05/09(木) 23:12:57 ID:t3sNAiMQ0

唐澤貴洋、梅酒を漬ける


日を追うごとに一日の脚が長くなる――
この季節にそわそわと落ち着かないのはご存知、弁護士唐澤だ

本格的な梅雨に入る前に、唐澤は近所の小学校を巡ると、目についた女子小学生に片っ端から墨を付ける
「美味しい梅酒を作るためには、量と質の両立が一番大事なんです」そう語る唐澤
はじめに顔面で選別し、肉質、骨格、血統、国籍、肌の色、使用言語から初潮の有無まで
複数設けた厳しい項目を辛くもパスした女子小学生たちの卵巣を摘出しては、酒と砂糖と共に瓶へ詰めていく
「女の子の身体には、一生分の卵子が詰まってるんです」唐澤は語る。「それを熟れきる前に摘み取って、瓶の中でゆっくりと円熟させるわけです」
唐澤は血の滴る卵巣をひとつひとつ、丁寧に、丹念に仕込んでいく

――番組の最後に、唐澤おすすめの梅酒の飲み方を尋ねてみた
「そりゃ、なんと言ってもオンザロックが一番ですよ、漬かった卵巣をコリコリかじりながらね、啜る。……いやぁ、実にうまい!!」